平成25年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問18

【問題18】

WAL(Write Ahead Log)プロトコルの目的に関する説明のうち、適切なものはどれか。

実行中のトランザクションを一時停止させることなく、チェックポイント処理を可能にする。

デッドロック状態になっているトランザクションの検出を可能にする。

何らかの理由でDBMSが停止しても、コミット済みであるがデータベースに書き込まれていない更新データの回復を可能にする。

ログを格納する記録媒体に障害が発生しても、データベースのデータ更新を可能にする。

出典:平成25年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問18

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Posted by chico2740